
とある、フェチの物語です。
(画像はすべて拾い画で、イメージです。)
あの時を、鮮明に覚えています。
仕事の帰り、帰宅前にコンビニに寄りました。
ビールを買おうと冷蔵庫をながめていたら少々の尿意。
自宅は徒歩10分くらいの距離でしたが、年のために済ませておこうとトイレへ。
すると、女子校生JKひとりがトイレから出てきました。
そのコンビニのトイレは、
- 男女兼用
- 女子・多目的トイレ
が1つずつ、全部で2つの個室があります。
彼女が出てきたのは後者。
でも、男女兼用が使用中でした。
幸い、女子・多目的トイレは、「誰でも利用できます」とも書いてあります。
そこで、女子・多目的トイレにはいりました。
そういえば、さっきJKがはいってたんだよな。
なんか、素敵な匂いがするなあ。
いや、トイレの消臭剤、あるいは芳香剤だったかもしれません。
でも、さっきまでこの室内にJKがいたのです。
JKといっても大人だもんな。
そんなこと考えてたら、むくむく股間が元気になってきました。
出てきたJKも、ミニスカで、比較的美形だったことが思い出されて・・・。
急激に、興奮してきました。
さっきまで、この便座に彼女は座ってたんだな。
JKの太ももが、この便座に触れていたんだな。
くんくん。
便座に鼻を近づけて、臭いをかぎました。
便座、そして便座の中、便器の中も・・・
便座から、JKの肌の香りはしませんでした。
でも、便器の中から、少々生臭い、多分オ●ッコの臭いが・・・。
私の股間はバキーンと硬直。
尿意があったことも忘れ、ズボンを下ろて、右手は硬直したものを握りしめてました。
頭の中は、JKが放に ョ うしているシーンが明確に想起されました。
便器の中から香る、JKのアソコから放たれたオシ●コの匂いが、股間を直撃します。
まもなく、果てました。
翌日も、コンビニに寄りました。
そのままトイレにはいるのは避けました。
そう、女性が出てくるのを待ってました。
幸い、男女兼用個室から女性が出てきたところに、はいりました。
多分20代の若い女性。
お顔は確認する余裕はありませんでした。もうドキドキしてましたから。
でも、きれいだったはずです。
ゆきぽよほどまで美人だったかはわからないけど。
昨日のJKよりは、心なしか大人の女性の色気の匂い。
便器からの匂いはしませんでしたが、便器の中からはひわいな匂いがたっぷり。
少しのお酒で冷静さを失い、前夜の記憶もよみがえった私は、便器に直接触れました。
舌を・・・。
ペロペロ、ベロベロ、便器をなめました。
彼女の太ももを味わうために。
ペロペロ。
少し、塩気がしました。
きっと、汗というか、肌からにじんだ彼女の精だったのでしょう。
便器に座り、彼女と“太ももの間接キス”をしながら、今日も射精までは時間がかかりませんでした。
【あとがき】
便器をなめた後は、しっかり清掃します。
「来たときよりも美しく」を徹底していますので、ご安心を。
あなたは、何フェチですか。
教えてください。