美人ゴルファー?
渋野日向子ちゃんの形容詞としてはふさわしくないのでは?と思った人、多いよね。
そう思うならどうぞ。
「美人だ」と思われる方は、どうぞ引き続きご覧ください。
2021年、スタンレーレディスで1年11ヵ月(ほぼ2年!)ぶりの優勝を決めたシブコこと渋野日向子選手。
華々しいスタートを切った彼女、きっと本人が意図しないほどに周囲が馬鹿騒ぎし、順位が常に注目されました。まるで最盛期のAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)や、女子プロでは原英莉花ちゃん、最近では稲見萌寧ちゃんみたいに。
そして勝てなければ批判されもしました。
注目したいのはわかるけどさ、全英女子オープン優勝したとき、まだ21歳だで。
マスコミのおエライさんたち、協会の先輩方、21歳のときナニしてた?
そもそもメジャーを勝ってる選手って少ないんでしょ?
知ってる?笑
多種多様な重圧、プレッシャーに耐え、でもいつも笑顔「スマイルシンデレラ」を放ち続け、鍛錬を欠かさなかったゴルフが花開きました。
おめでとう。
三菱電機レディスで上々のスタート。
2022年、AIG女子オープン(全英女子)。
3日目終了時点で、2位タイです。
2019年に制覇しているメジャー。
今年もやってくれてます。
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そして、2024年。
全米女子オープンで単独2位という復活(ではなく、実力どおりの結果)。
優勝じゃないからくやしいだろうが、この破顔。
いいですね。おめでとう。