
なんの用事だったか覚えていませんが、その日はいつもより早めに退社、電車に乗りました。
早めに仕事を終えるために急いだためか、オフィスから駅まで走ったためか疲れてました。
ふと気づくと、おしりのあたりに何か触れている感じが。
風がなでるように、スカートに触る何かがある。
痴漢だと思い、でも痴漢男性に睨まれるのがこわく、振り返らずに手で払いました。
しばらくすると、また“そよ風”がスカートに。
はしたないのですが、それが気持ちよく、痴漢の手を払おうとするのに、力もはいらないくらい。
気づくと、痴漢の触感を味わっている自分がいました。
すると、わたしの手首をしっかりつかんで、停車した扉から出て、ひっぱっていく綺麗な女性。
「痴漢から助けてくれたんだ」といううれしさと、でも「痴漢の快感から離れた」少しの残念と。
彼女は女子トイレまで、一緒に逃げてくれました。
しかも個室まで一緒にはいって。
かわいいトイレ、清潔で広めの個室だったからよかったんだけど。
「大丈夫?」
「はい、助けていただき、ありがとうございました」
「気持ちよかった?」
えっ?
驚いているわたしのスカートに、彼女は手を伸ばしてきました。
「もしかして?」
「そう、わたしよ」
言い終えると彼女は、個室の扉を閉め、カギをかけました。
彼女が痴漢だったのです、
「気持ちよかった?」
「は、はい」
痴漢に襲われ、「気持ちよかった」などと言うべきではありません。
でも同性であり、女性のわたしが美人と思うほどの彼女、本音が出ました。
声になるようなならないようなつぶやきとうなずきに、彼女は優しくキスしてくれました。
そして、スカートもめくられ、指が下着に。
「ほんとに気持ちよかったのね。とても湿ってるわよ」
顔から火が出そうなほどに恥ずかしさを感じました。
でも、わたしのパンティーを触る彼女の指から感じる快感が、それを上回りました。
彼女はわたしの前にしゃがみ、パンティをおろしました。
M字に開脚した彼女のパンチラに、どきどきが増幅します。
「ほら、パンティーにねばねば液がびっちょり糸ひいてるわよ」
彼女にクンニされました。
彼氏からも感じたことのない、やさしい愛撫が身体を突き抜けていき、立っているのがやっと。
それに気づいたのか、彼女は優しくわたしを便器に座らせ、股間を舌と指でいじられました。
イってしまいました。
「ごちそうさま」
「あ、あの。また・・・」
また会いたいと言おうとしたけど、彼女は人差し指を立てて「聞こえるわよ」とジェスチャーでわたしを黙らせ、軽くキスしてくれて去っていきました。
翌日以降、その電車の時刻にあわせ、同じホームの同じ車両に乗り続けていますが、レズ痴漢の彼女にはまだ再会できてません。
早く会いたい、そう考えるだけで、パンティーはいつも濡れています。
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