
炎上、大バッシングを受けている、渡部建。
彼の愚行の批判のされ方に違和感を感じますので、このブログのテイスト「エロい動画の紹介」から離れて、その違和感をご説明していきます。
1.批判を分解
“渡部建の多目的トイレでの不倫”には、たくさんの要素が詰め込まれているので、分解しましょう。
不倫
これは間違いなく批判されるべきでしょう。
佐々木希という稀代の美人妻と子どもがいながらの不倫は、批判されるべきでしょう。
もちろん、妻が美人かどうかは無関係です。
1万円
渡部は、多目的トイレでセックス。
その相手に1万円を渡していたそうです。
1万円で女を買っていた? 不倫相手に対するすまない気持ち? 報酬? 口止め料?
「多目的トイレでセックスし、1万円を支払っていた」
だけだとわかりにくいんですが、「買っていた」とか「口止め料」とかなら批判したくなりますが、すまない気持ちの対価ならわからないでもない。
不倫会場
渡部の不倫会場は多目的トイレだけだったんですかね?
雑誌記事や渡部のコメントを聞いていないので知らないのですが、多目的トイレだけが取り上げられるのがどうも違和感。
どこであっても不倫は批判されるべき。
「多目的トイレが悪い」と言われている気がして、どうも。
多目的トイレ
「多くの目的を持ったトイレなのだから、何してもいいだろ!」と言うつもりはありません。
「障害者が使うトイレなのだから、セックスなんてするべきではない」
という批判がどうも・・・。
いやいや、多目的トイレは障害者だけじゃなく、お子さんをお連れの親とか、骨折して普通に用足ししづらい健常者とか、いろんな人が使うことができるトイレ。
多目的トイレを非難しないで。
2.多目的トイレでのエロい行為
さて、ようやくこの記事の本番です。
ふた桁年以上前のことです。
当時の彼女は「婚前交渉はダメ」という、今となっては珍しい?女性でした。
でも、エロいことが嫌いではない彼女と街をぶらぶらしていたら、とあるショールームを見つけて。
そこが、インテリアとか、水回りとか、トイレのショールーム。
便器が展示されているだけではなく、実際に使えるトイレがいろいろあったり、「コンセプトトイレ」とでも言えるような、“将来こんなトイレがあったらいいですね”的なものもあったので、面白かったのです。
一番良かったのは、広さにして普通の家庭用トイレの7〜8倍くらいはありそうな広さ。
そこに便器がいくつも。
洋式トイレが2つ、子ども用の小さい洋式トイレが1つ、男性用小便器も1つあったかな。
それらがそれぞれ仕切られている(トイレの中にさらに個室がある)。
そういう、コンセプトトイレ的な、実際に使用できるトイレがありました。
“家族がみんないっしょにトイレ使えるといいね”
そんなトイレだったのかな?(覚えてないけど)
そんな場で、エロい妄想を持った私は、「カチャ」っと鍵を閉め、彼女に近づきキス。
「え、こんなところで?」
と驚き、どきまぎする彼女の口をふさぐように、ねっとりとディープキス。
途中から彼女のエロにスイッチがはいったのを、唇と舌の動きから感じ取った私は、彼女の口の中全体、そして顔までも舐め回しました。
多機能トイレの便器に彼女を座らせ、ブラウスの上から、そしてめくってブラジャーごと、そしてそのブラをもめくって乳房をもみ、乳首を舐め回しました。
300円~
もしかして、と彼女のスカートの中に手をのばすと、案の定、パンティーのクロッチ部分はしっとり。
指をはわすと、
「だめ、こんなところで、ダメよ」
「え、濡れてるよ。はぁはぁ言ってるよ」
「そ,それは・・・」
彼女の言葉をさえぎるように、パンティーの上からあそこをせめて、ぐっちょり。
「パンツ、すごく濡れちゃった。家に帰るまでに乾くかな」
880円
広々したコンセプトトイレの中。
鍵をかけてはいるものの、複数の個室トイレをもつ室内の扉はすべて開け放ち。
開放感と、どこかで誰かが見ているかもしれない、という不安を感じながらの(セックスなしだけど)イチャイチャした行為は、この世の楽園か!と思えるほどの時間でした。
味を占めたふたりは、その後もそのショールームに2〜3回通ったかな。
そのうち、美人な店員さんが僕たちを見て、怪しいと思ったのかつきまとい。
僕たちがトイレに入ろうとするのをさえぎろうとしているのかな、とも思えるような動作も。
「もしかして、“今度は私をトイレに誘ってよ”というアピールだったのかな」
と後日妄想しますが、そんなわけもなく。
てなことで、多目的トイレ、コンセプトトイレでのスリル感たっぷりのエロ時間を堪能した経験でした。