ストーリー
生理不順だとかなんだとかで診察に訪れた患者。
女医からの指示で、パンティーを脱ぎ、診察台・検診台に上がる患者。
恥ずかしい、と思いながらもお医者さん、しかも同性の医者だから安心と思って、両脚を広げる。
お約束の、下半身が見えないようにカーテンが閉められます。
患者が好みだったんでしょうね、スカートの中から下着を脱ぐ姿をチラ見、あそこがゾクゾクする女医。
そして女医は、患者の患部を観察しながら興奮が増していきます。
自らも両脚を大開脚し、パンツをめくって陰部にタッチ、快感を得ます。
ガマンできなくなったのかな。
患部(オマ●コね♡)を舐め始めたわ。
患者はどう思ってるのかしら?
- ぬるぬるした器具で患部をなでている
- こんにゃくみたいなもので薬を塗ってもらっている
とかかな。
あらあら、ついに、カーテンも開けて、女医は患者にキスしちゃったわね。
膣からの分泌液の味が自分を狂わせたのかしら、
それとも「アン、アン」とあえぐ患者を察知して「もう患者は無防備になってるはずだわ、わたしのものよ」と信じちゃったのかしら、
患者へのキスの反応がよかったのね、唇だけでは飽き足らず、白衣を開いて自分のブラジャーからおっぱいを出し、乳首を患者に舐めさせてるわ。
これってもう、女医が患者を治療するどころか、患者に自分を気持ちよくさせてるってことね。
違うか、患者はわたし(女医)のことを気に入ったから、わたしのおっぱいを舐めさせてアゲルってこと?
どっちでもいいわね(^^)
陰部のコリがあったのかしら、電マを患者の陰部にあてて。
患者が、コリをほぐされて気持ちよくなって「あーん」って声が出るものだから、「わたしの指を噛んで、声を押し殺して」と女医は健気に自分の指を患者のくちに入れてあげてる。
あれ、いつのまに患者のブラもはだけてるの?
女医が患者の胸を、乳首を自らの舌で消毒してあげたのかしら。
そして、もう診察台からおりました。
ベンチで、患者を全裸にさせて、電動マッサージは患者が自ら陰部にあてがい、女医は自らの指で患者のお●んこを触診ね。
やわらかくてねっとりした患部をマッサージ。
すっかり樹液があふれていて、指もスルッと中までイッてるんじゃないかな。
あらあら、もう患者も女医もその気になって。
患者が女医のあそこを、ベロで消毒、殺菌、マッサージ。
愛撫ね。
最後はお互いのオマ●コをこすりあわせ、愛を確かめてます♡
治療は成功したのかしら、したわね、きっと、セイコウ(性交)よ!