
コネクティングルームが話題になってますね。
「首相補佐官とスイートルーム外遊」それでも厚労省女性幹部が更迭されない理由 最強の官僚「医系技官」の正体
「安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊」。『週刊文春』にそう報じられた「厚労省女性幹部」は、2月6日、新型コロナウイルスに関する記者会見に堂々と出てきた。なぜ更迭されないのか。麻酔科医の筒井冨美氏が考察する——。
当時は社内恋愛。
バレると大変なことになるので、だまってました。
周囲に隠れての恋愛だったので、平日はデートをガマン。
だから、週末が待ち遠しかった。
そのうち、週末まで待てなくなり・・・。
オフィスのトイレは、今思うとなんでそんな設計になっていたのかわからないんだけど。
男女のトイレ、奥にある個室は壁で仕切られてはいたものの、施錠された扉があり、それを開けるとつながっていました。
そう、コネクティングルームだったのです。
それに気づいてからは、ふたりで男女それぞれのトイレにはいり、奥の扉を開けて個室でイチャイチャしてました。
ドキドキでした。
いつ誰がトイレにはいってくるか。
女子側の個室、鍵をかけているので、最悪でもバレることはありません。
それでも、ね。
結局、コネクティングトイレでいやらしいことしたのは3〜4回くらいでしたが、1度だけ、トイレに入ってきたひとがいました。
そのときの興奮度といったら。
どちらかといえばボクの方が落ち着いていて、初心な彼女はドキドキがマックス。
ここぞとばかりに、彼女へのキスは、よりねっとり。
わざとぐちゃぐちゃと音がするくらいにまで。
彼女はあわてて、唇に指をたて、「シーッ」というジェスチャー。
そんな彼女の唇を奪い、さらに大胆にネットリなキス。
彼女の心臓のドグドクが伝わります。
それとともに、彼女のパンティの湿るスピードも増してきます。
興奮してるんだな
それまで、パンティはなでる程度だったけど、さらに刺激を加え。
ぬちゃぬちゃ、とパンティの内側のヴァギナまで音を立てます。
ふさがれた彼女の唇ですが、それでも
んふ、んふ、うーん。。。
あえぎ声がもれてきます。
やがて、招かれざる客はトイレを出ていきました。
そのタイミングで、彼女のヴァギナの中の指を最高に激しく動かして、彼女はイキました。
あーん