
パーフェクトボディ 美谷朱里と、ぽっちゃり美熟女 加山なつこが、レズビアン嫁姑を演じるグッジョブ作品です。
嫁姑レズ調教 ~義理の親子が奏でる偏愛協奏曲~ 美谷朱里 加山なつこ
朱里は、夫を亡くした義母 なつこと同居します。
なつこは、朱里を迎え入れるも、家事の細かいことに対し、執拗に“教育”します。
しかし、同時に、なつこは朱里に惚れてもいました。
部屋の隅に置かれていた朱里の秘密の箱。
その中にあったリコーダーを見つけたなつこは、大好きな朱里のものだと興奮し、舐めます。
たまらずなつこは、そのリコーダーを自分の股間に運びます。
パンティーの上からだけでは満足できず、おまんこに直接あて、刺激します。
朱里の部屋を訪ね、叱り続けたことをわびながら「笛を吹いてみて」と声をかけます。
自分の唾液とマン汁のついたリコーダーを吹く朱里を見て、ついに爆発。
義娘に対する愛情、いや肉欲をあらわにします。
朱里の服をはぎとったなつこ、そして自分も服を脱ぎます。
そこに着ていたのは、朱里が使っていた体操着とブルマー・・・。
「それ、わたしが着ていた・・・」
義母が義娘を攻めるのはもちろんですが、義娘も負けていません。
レズビアンを感じた美谷朱里のエロさも素晴らしいです。
ぽっちゃりですけべな加山なつこと、清楚、スレンダーな美谷朱里の落差が、ダイナミックなエロをもたらします。