
桑木志帆の「今」|メジャー初制覇までの軌跡と2026年AIG女子オープンV
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2023年のTOTOジャパンクラシックでの快進撃から3年。岡山県岡山市出身の桑木志帆選手が、2026年8月2日、AIG女子オープン(全英女子オープン)でプレーオフの末に劇的な優勝を果たし、悲願の海外メジャータイトルを手にしました。このページでは、彼女のプロフィールから、初優勝、そしてメジャー制覇に至るまでの軌跡、2026年シーズンの最新成績、使用ギアまで、「桑木志帆の今」をまるごとまとめています。
桑木志帆 プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 桑木志帆(くわき しほ) |
| 生年月日 | 2003年1月29日(2026年8月時点で23歳) |
| 出身 | 岡山県岡山市 |
| 身長 | 162cm |
| 出身校 | 倉敷芸術科学大学 |
| 所属 | 大和ハウス工業 |
| プロ入り | 2021年6月(プロテスト一発合格) |
| ツアー通算 | 国内5勝(うち国内メジャー1勝)、海外1勝(うち海外メジャー1勝) |
| 代表的なタイトル | 2026年 AIG女子オープン(海外メジャー初制覇・日本勢7人目) |
| クラブスポンサー | ブリヂストン |
岡山が生んだ実力派、その人物像
桑木志帆は、同じ岡山県出身の渋野日向子選手(2019年AIG全英女子オープン優勝)とは先輩・後輩の間柄。今回のメジャー制覇の際には、”お姉ちゃん”渋野選手からも祝福のメッセージが送られ、岡山出身つながりの絆が話題になりました。
倉敷芸術科学大学を経てプロテストに一発合格し、新人戦でいきなりプレーオフを制するなど、早くから勝負強さを見せてきたタイプです。素顔はカラオケが大好きで、得意曲はHY「366日」というエピソードも。実力とともに親しみやすい人柄も、ファンから支持される理由の一つです。
メジャー初制覇までの軌跡
このページの中心テーマです。時系列で整理します。
2021年6月|プロテスト一発合格でプロ入り 倉敷芸術科学大学卒業後、プロテストに一発合格。同年12月のJLPGA新人戦・加賀電子カップではプレーオフを制し、プロ初優勝を飾りました。
2023年11月|TOTOジャパンクラシックで首位タイの快進撃、2位タイでフィニッシュ 第3ラウンド終了時点で首位タイに並ぶ快進撃を見せました。3日間ノーボギー、3日目には2つのイーグルを奪う内容で優勝争いを演じ、最終的に2位タイでフィニッシュ。初優勝への期待が一気に高まりました。
〔差し込み:2023年TOTOジャパンクラシックの試合写真(好プレーシーン)〕
2024年6月|資生堂レディスオープンで悲願のツアー初優勝 レギュラーツアー初優勝を達成。「初優勝がメジャー?」と期待されていたところからの、待望のタイトル獲得でした。
〔差し込み:2024年資生堂レディスオープン初優勝の写真〕
2024年8月|ニトリレディスで2勝目 勢いそのままにシーズン2勝目を記録。
2024年11月|JLPGAツアーチャンピオンシップで国内メジャー初制覇 シーズン3勝目にして、国内メジャータイトルを獲得。着実にステップアップを続けました。
2026年5月|SkyRKBレディスクラシックで4勝目 シーズン後半に向けて調子を上げ、通算4勝目をマーク。
2026年5月|宮里藍サントリーレディスで5勝目 国内ツアー5勝目を達成し、海外メジャーへ向けた勢いを掴みました。
2026年8月2日|AIG女子オープンでプレーオフ制し、海外メジャー初制覇 首位から3打差の4アンダー2位タイで最終日をスタート。最終ラウンドは3バーディ・2ボギーの「70」でまとめ、通算5アンダーでレギュラー18ホールを終了しました。ドイツのエスター・ヘンゼライト選手と同スコアで並び、プレーオフへ。2ホール目でヘンゼライト選手を下し、劇的な優勝を決めました。優勝インタビューでは「信じられないです」「この舞台に立てていること自体が光栄。1ホール1ホール向き合って楽しもうと思いました」と語っています。この優勝は日本勢7人目のメジャー制覇、海外での優勝としては17人目という快挙で、2年連続で日本勢がAIG女子オープンを制する結果にもなりました。
〔差し込み:2026年AIG女子オープン優勝シーンの写真〕
2026シーズンの最新成績
メジャー制覇を果たしたシーズンの戦いを時系列で追っています。
◆ 下表は随時更新。CUT=予選落ち、T=タイ。
| 大会 | 結果 |
|---|---|
| ダイキンオーキッドレディス(開幕戦) | CUT |
| 台湾ホンハイレディース | 6位 |
| Vポイント×SMBCレディス | T29 |
| アクサレディス | CUT |
| ヤマハレディース葛城 | T12 |
| 富士フイルム・スタジオアリス女子 | 10位 |
| KKT杯バンテリンレディス | 12位 |
| NTTドコモビジネスレディス | 4位 |
| サロンパスカップ | T4 |
| SkyRKBレディスクラシック | 優勝 |
| ブリヂストンレディス | 4位 |
| 全米女子オープン | 14位 |
| 宮里藍サントリーレディス | 優勝 |
| 全米女子プロ | 24位 |
| アムンディ エビアン選手権 | 41位 |
| 明治安田レディス | T9 |
| AIG女子オープン(全英女子) | 優勝 |
| NEC軽井沢72ゴルフトーナメント | T42 |
| CAT Ladies | T3 |
| ニトリレディス | 2 |
2026年は17試合に出場し、国内2勝+海外メジャー1勝の3勝。開幕戦こそ予選落ちでしたが、シーズン後半にかけて勝ち星を積み重ね、集大成としてAIG女子オープンを制しました。
使用ギア・スポンサー
道具へのこだわりも、ファンが気になるポイント。桑木選手はブリヂストンとスポンサー契約を結び、クラブからボールまで同メーカーで統一しています。
- ドライバー:ブリヂストン BX1LS(9.0°)
- フェアウェイウッド:ブリヂストン B1ST 3W(15.0°)
- ユーティリティ:ブリヂストン BX2HT(3番19度/4番22度)
- アイアン:ブリヂストン 241CB(#5〜PW)
- ウェッジ:ブリヂストン BITING SPIN 2(48°・52°)ほかプロトタイプ
- パター:ピレッティ GSS ツアーオンリー
- ボール:ブリヂストン TOUR B XS(イエロー)
AIG女子オープン優勝時に使用した「桑木志帆プロ優勝モデル」のピレッティ パラゴンシリーズ ポテンザ2パターは、以下から購入できます。
岡山つながりの選手たち
よくある質問(FAQ)
Q. 桑木志帆はどこの出身? 岡山県岡山市出身、大和ハウス工業所属です。同じ岡山出身の渋野日向子選手とは先輩・後輩の関係です。
Q. AIG女子オープンの優勝はどんな内容だった? 2026年8月2日、3打差2位から最終日をスタートし「70」で追い上げて通算5アンダー。ドイツのエスター・ヘンゼライト選手とのプレーオフを2ホール目で制しました。
Q. これまでのツアー通算成績は? 国内5勝(うち国内メジャー1勝)、海外1勝(うち海外メジャー1勝)です。
Q. プロ入りはいつ? 2021年6月、プロテストに一発合格してプロ入りしました。
まとめ
2023年のTOTOジャパンクラシックでの惜しい2位から、2024年の悲願の初優勝、そして2026年8月のAIG女子オープン制覇まで。着実にステップを踏んで頂点に辿り着いた桑木志帆選手の物語は、これからも目が離せません。最新情報が入り次第、このページも更新していきます。
◆ 最終更新日:2026年8月
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